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【鬼滅の刃 考察】炭十郎は生前、何歳だったのか?竈門家の年齢を考える【きめつのやいば ネタバレ】

2019年11月20日

【鬼滅の刃 考察】炭十郎は生前、何歳だったのか?竈門家の年齢を考える【きめつのやいば ネタバレ】


みなさんこんにちわ、ここなです。

今回の記事は「炭十郎の年齢」についてです。

それではどうぞ♪

炭十郎

今回考えたのは「炭十郎は生前何歳まで生きたのか」という事です。

これはハッキリとは分かりませんが、今回は子供の年齢などから考えてみたいと思います。

炭十郎が生きているのを確認できるのは、コミックス5巻のヒノカミ神楽を舞う回想と、コミックス17巻、熊と戦う回想です。

炭十郎が熊と戦ったのは、病死の十日前でした。

この時点での炭治郎の年齢を考える事で、炭十郎が大体何歳ごろに死亡したのか、分かってくるような気がします。

めちゃくちゃアバウトにはなりますが、そこはご愛嬌ということで♪

まず、炭治郎の年齢を考える上で重要なのが、竈門家の兄弟の年齢です。

兄弟

竈門家の兄弟の年齢。

1話での炭治郎は13歳、禰豆子は12歳です。

その下に次男の竹雄、次女の花子、三男の茂、四男の六太がいます。

この四人については、年齢は不明です。

なので今回は、勘で年齢を当てはめたいと思います。

炭治郎13歳、禰豆子12歳、竹雄10歳、花子8歳、茂6歳、六太4歳。

禰豆子以降は、2歳ずつ減らしていってみました。

竹雄と花子に関しては年が離れていない可能性もありますが、大体こんな感じでしょう。

超適当です。

そして、この年齢を考える事で、少しだけ見えてくるものがあります。

六太

炭十郎が熊と戦ったあの日、もうすでに六太は生まれています。

この時すでに8人家族で、六太は炭治郎の布団で寝ていました。

先ほど六太は1話の時点で4歳だと言いましたが、この時は何歳だったのでしょうか。

頭しか見えていないので全く分からないところですが、おそらく2歳程度だったのではないでしょうか。

だとすると、炭十郎が亡くなったのは、1話の時点から2年前という事になるので、炭治郎はこの時11歳?

もう少し下のような気もしますが、これくらいが妥当でしょうか。

勘ではありますが、炭十郎が亡くなったのは、炭治郎が10〜11歳の頃だと思います。

ではここで、炭十郎の年齢の話に戻ってみましょう。

大正時代

炭十郎が何歳の頃に、炭治郎は生まれたのか。

ここがすごく難しい問題です。

これはもう、平均初婚年齢をあてにするしかありません。

大正時代の平均初婚年齢は、男性25歳、女性21歳です。

これを元に計算すると、炭十郎が亡くなったのは、36歳ごろという事になります。

めちゃくちゃアバウトですよね。

炭十郎が亡くなった日に炭治郎が10〜11歳だった事から、ざっくり計算してみました。

炭十郎と葵枝が結婚した頃に、炭治郎が生まれたと仮定した計算になります。

つまり、炭十郎が25歳の頃に炭治郎が生まれ、その10〜11年後に、炭十郎は亡くなったという事です。

ということは、炭十郎が亡くなった時の葵枝の年齢は、大体32歳。

1話で葵枝が亡くなった時の年齢は、34歳だという事にもなります。

こちらも超アバウト。

答えは絶対出せないのに、あえて仮の答えを出しておく。

それが「ここな流」であります。

まとめ的なもの

今回は炭十郎の年齢について、今あるデータから考えてみました。

大きく外れているとすれば、炭十郎が20歳の頃に、炭治郎が生まれていた場合などです。

もっと早い場合もあるかも?

結論的には、炭十郎は30〜35歳くらいに亡くなったのではないか、というものにしておきます。

そして、次回は炭十郎の病気について、新しい考察を出してみたいと思います。

今回はアバウトな考察でしたが、みなさんはどのようにお考えでしょうか。

コメント欄で教えていただけると、ありがたいです♪

ここなの余談

いつも応援してくださっている皆様、本当にありがとうございます。

本日の余談は、少しぶっちゃけ話となります。

今後のYouTube活動について。

正直なところ、鬼滅の刃を題材として、私の動画はそこまでの伸びはありません。

これは私のスタイルによるもので、ここらが限界かなと感じています。

なのでここから、再生回数と収益は徐々に下降していき、鬼滅の刃が終われば、そこでガツンと下がってしまう見込みです。

元々私が顔出しや声出しを苦手とすることから、うまく動けていないのが原因なのかなと。

そこで今は、次の展開を色々と模索しております。

私は表に出られないので、誰か代役を立てることも考えたり、むしろ他の人をプロデュースして育てたり。

そちらの方へ移行していくかもしれません。

最近では色々と縁があり、YouTubeと企業のマッチングや、踊り手の方をプロデュースするなど、色々と話が回ってきています。

できれば今年中に動いてしまいたいので、色々と忙しくなりそうだなと感じています。

そんなこんなで、このYouTubeチャンネル。

色々な経験をさせてもらいました。

インターネットを通じて、応援してくださる方が大勢いて、逆に否定的なコメントをいただくこともあり。

どれもいい経験です。

この経験は、この先の私の人生に、しっかり役立っていくでしょう。

という事で、あとどれくらい続けられるか分かりませんが、最後までお付き合い、よろしくお願いします。

今回の余談は以上です。

最後までご視聴いただき、ありがとうございました♪

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