鬼滅の刃

【鬼滅の刃】これがほんとの柱の強さランキング最強TOP9【きめつのやいば】

2021年5月4日

覚醒後の柱最強さランキング

みなさんこんばんは。今回は「これがほんとの柱最強ランキング」についてです。

前回出した柱の最強ランキング動画では「覚醒前」という縛りをつけてランキングを考えてみました。痣や特殊スキル等を考慮しないランキングです。そのため、煉獄さんを見事3位に輝かせる事に成功。

しかし今回は覚醒後、つまりフルパワーの状態の柱の皆さんに、ランキング付けをしていきたいと思います。痣・透き通る世界・赫刀・特殊スキル・毒、などなど。

何でもありの頂上決戦。対鬼のランキングとなります。それではまず9位から!

9位 恋柱 甘露寺蜜璃

9位はこの人、甘露寺蜜璃。のっけから「なんでやねん」とツッコミがありそうです。いやしかし、ここには理由があります。

蜜璃は常人の八倍の筋肉を持ち、柔軟性と関節の可動域の広さもある。蜜璃の剣技は「柔と剛を備えた独自の剣技」と銘打たれています。

特殊なのは髪色と体質だけではなく、刀もまた特殊な変異刀です。蜜璃の刀はスパスパ斬れる名刀でありながら、それが新体操のリボンのようにもしなるのです。

この刀は、甘露寺蜜璃の柔軟性と音感があってこそ扱えるものです。この刀を使った恋の呼吸は、近接から広範囲をカバーする技まで、豊富なバラエティの型がそろっています。

この広範囲というのは、悲鳴嶼行冥の日輪刀以外では、なかなか実現が不可能なもの。蜜璃の技のスピードは、宇髄天元よりも上と言われています。そして、痣・透き通る世界・赫刀のうち、蜜璃は痣のみ発現しています。

今回僕が蜜璃を9位にしたのは、鬼を倒すという観点から見たためです。その点で言うと、蜜璃はとにかく戦術がないことが弱点です。

上弦の肆・半天狗との戦いの際もドジを踏んで死にかけたり、痣を出すもごり押しスタイルは変わらず、最後は体力勝負で負けそうになったり。

鳴女にも手のひらで転がされ、無惨を一気に叩く作戦も、蜜璃が勝手に飛び出してしまっておじゃんになったり…。なんともまぁ、そんなところが蜜璃の可愛さであり、魅力です。

蜜璃は常人の八倍の筋肉を持ちますが、柱の腕相撲ランキングでは6位。柱の中ではそこまで強くない筋力と言えます。腕相撲=筋力ではありませんが、ここは参考値にはなるでしょう。

痣を持たない者がいるじゃないか。どうしてその柱より蜜璃が下なの?そんな声も聞こえてきます。でも、いくら蜜璃が痣でパワーアップしたとしても、戦術が何もなければ上弦クラスは誰も倒せないでしょう。そのためこの順位としました。

8位 音柱 宇髄天元

8位は宇髄天元。技の派手さならナンバー1、かもしれない。天元はやはり、ステータスが全体的に他の柱よりも劣ります。

恵まれた体格と筋力、忍びとしての冷静さや、爆薬で威力を増幅させた音の呼吸。どれも歴代の柱よりは断然強い天元です。今の他の柱が強すぎるだけです。

技のスピードは蜜璃よりも劣りますが、柱の中では一番足が速い。忍びとしての特性もあり、音を立てずに忍び寄ることも可能。

そして、聴覚と指揮官能力を統合して計算される「戦術計算式」。宇髄天元の譜面。譜面が完成すると敵の攻防の癖が把握できるため、戦いを有利に進めることができます。

9位の蜜璃は痣が出ていたのに、天元は痣が出ていない。ここに身体能力の差はありますが、宇髄天元の戦術を組み立てる能力、そして譜面という逆転技があるので、天元を8位としました。

ちなみに宇髄天元の腕相撲ランキングは2位、蜜璃は6位、俊足ランキングで天元は1位、蜜璃は9位です。

7位 蟲柱 胡蝶しのぶ

胡蝶しのぶ。もう少し上に上げたかった。でも、ここが限界かもしれない。鬼の頸が斬れない胡蝶しのぶがなぜ7位?そう思われた方もいらっしゃるでしょう。

今回は、覚醒後のランキングです。しのぶは痣が出ておらず、透き通る世界・赫刀も発現していません。あるのは毒。そして蟲の呼吸。しのぶの速さは、最大値で姉のカナエ以上。童磨が戦ったどの柱よりも速い。

ここが結構難しい問題なんです。今回下位に設定した蜜璃は、上弦の肆の憎珀天相手に苦戦、というか敗北に近い結果。宇髄天元は、上弦の陸に一人では勝てませんでした。

そして、しのぶが戦ったのは上弦の弐。上弦の参から上は、明らかな戦力差があるように思えます。さらに童磨は、那田蜘蛛山でしのぶの毒の情報を得ていたので、しのぶはその分ハンディキャップを背負っていました。

では、しのぶが上弦の肆や陸に勝てたかどうか。ここを基準に考えてみましょう。答えはNOです。

まず妓夫太郎と堕姫は、そもそも頸を斬らなければ倒せない。半天狗は透き通る世界が見えなければ、本当の半天狗を見つけることができない。こうなってくると、本当に難しい問題です。

まず、童磨が強すぎるということ。そして、童磨が那田蜘蛛山の毒の情報を知らなかったら、しのぶはもう少し戦えていたのではないかということ。いやでも、粉凍りを吸った時点で負けは確定していたのですが…。

蜜璃や天元が童磨と戦っていたなら、ほぼ何もできずに終わっていたでしょう。粉凍りを吸って、近づくこともできなかったと思います。

しのぶは童磨を、最終的には追い詰めた。そしてそして、あの鬼舞辻無惨から炭治郎を取り戻すのにも一役買った。

しのぶの体を張った毒攻撃は、童磨に対して特に有効なもの。女を喰わない猗窩座のような鬼には通用しません。なので、これも強さの決め手にはなりません。しかし童磨を追い詰めたという事で、他より一歩抜きんでていると判断しました。

炭治郎を人間に戻した、藤の花から作った薬。実はこれこそ、しのぶの覚醒なのかもしれない。しのぶの場合は身体能力的な覚醒ではなく、強力な毒、もしくは人間に戻す薬を作れたということが覚醒。

この薬を打ち込めさえすれば、もしかしたら童磨だって倒せていたかもしれない。いやむしろ、ほとんどの鬼を倒せていたかもしれない。もう少し珠世と出会うのが早ければ…。

6位 水柱 冨岡義勇

6位は冨岡義勇。ここもすごく迷いました。なんといってもやはり、煉獄杏寿郎という影のライバルがいるから。

義勇は痣を発現し、実弥と一緒に赫刀を発現。一見すると、義勇有利のようにも思えます。しかしよく考えてみた結果、僕は杏寿郎が上だと判断しました。

理由は、両者の猗窩座との戦いにあります。猗窩座は杏寿郎との戦いで「至高の領域に近い、練り上げられた闘気」だと言いました。対して義勇には「練り上げられた剣技」と言っています。

そして戦いの流れとしては、杏寿郎は戦いながら徐々に力負けをしていき、奥義煉獄と滅式のぶつかり合いで、競り負けてしまいます。しかし最後は、猗窩座の頸を落とすまであと一歩のところまでいきました。

対して義勇は、戦いながら痣を発現。最初は善戦していたようにも見えますが、猗窩座が本気を出したことで刀を折られ、最後は終式・青銀乱残光によってボロボロの状態になります。

まず一つ、猗窩座は杏寿郎に興味津々で鬼になれと言い続けましたが、義勇には水の呼吸を全て出させた後、もういいと飽きた様子を見せていました。

そして、義勇に関しては闘気の部分に触れていません。なので、猗窩座感覚で言うなら義勇より、杏寿郎の方が魅力的ということになります。強い者が好きで弱い者は嫌いと言う猗窩座ですから、この点も十分参考になるでしょう。

しかし、義勇には凪がある。いやしかし、杏寿郎には奥義煉獄がある。凪は絶対防御というわけではなく、義勇がひたすら刀で攻撃を受け流すというもの。凪は、猗窩座の青銀乱残光を全て防ぐことはできませんでした。

なので、いくら凪があるとはいえ、強者との戦いでは長期戦で負けてしまうのです。さらに言うならば、水の呼吸は万能で生き残ってきた呼吸ですが、奥義煉獄のような攻撃力のある型はありません。

ここも決定的な違いです。義勇も猗窩座の腕や頸にかすり傷は入れていますが、それもすぐに対応されています。

しかし奥義煉獄は、映画で猗窩座の体に人間であれば致命傷となる一太刀を入れています。この義勇と杏寿郎の攻撃力の差は、痣だけで埋められるとは思えません。

よって、今回のランキングでは義勇より杏寿郎の方が、鬼に対しては強いと判断しました。義勇が赫刀を一人で発現できるのであれば、もっと上位にいたでしょう。

5位 炎柱 煉獄杏寿郎

やはりここは煉獄杏寿郎。無限列車編では乗客を全員守り抜き、とっさの判断力、戦術指揮官としての能力もずば抜けています。

そして、コミュニケーション能力も高い。杏寿郎の柱の中での打ち解け度は、柱トップの95%です。その分他の者との意思疎通がとりやすく、戦いを有利に進められるでしょう。

義勇の項目でほぼ語ってしまいましたが、なんといっても炎の呼吸が強い。奥義煉獄は全呼吸の中でも、トップクラスの破壊力を持ちます。

残念なのはやはり、痣と赫刀を発現できなかったこと。杏寿郎が痣と赫刀を発現していたら、柱中最強…。いや、トップ2までは登り詰めていたはず。

杏寿郎なら、一人で赫刀を発現していてもおかしくはなかった。理由はこのシーンにあります。これは杏寿郎が死の直前、万力の握力を発揮しているシーンです。ここでもし痣が発現していたら、この万力の握力で赫刀も発現していたはず。

赫刀は、痣なしでは発現が難しいと言われます。痣による体温上昇が必要だからです。なのでここでは、赫刀発現には至らなかった。赫刀を発現していたら、また違った結果になっていたかもしれない。本当に惜しい。

今回義勇と杏寿郎の二人を考察してみて、思ったことがあります。それは、二人がタッグを組めば最強だったということ。

守りの水と攻撃の炎といった印象が、僕の中で思い浮かびました。凪で攻撃を防ぎながら、炎の呼吸で攻めていく。そして奥義煉獄でトドメを刺す。ゲームに期待。

4位 霞柱 時透無一郎

ここは時透無一郎かなと思います。理由はやはり、痣・透き通る世界・赫刀の、三種の神器を手に入れているから。死の間際とはいえ、覚醒したことには変わりありません。特殊スキルがなければ、おそらく杏寿郎よりもまだ弱かったと思います。

20歳ぐらいで無一郎は成熟するはずでしたから、14歳というのはあまりにも若い。若さ故に、まだまだ成長段階でした。しかし、刀を握ってたった2カ月で柱になり、14歳で他の柱と並ぶほどの実力をつけるとは。潜在能力ならナンバー1です。

合理的で何事にも動じない無一郎は、情に流されることがありません。そこも強さの秘密。そして霞の呼吸には、無一郎独自の奥義・朧もあります。

無一郎は、黒死牟には一瞬でやられてしまいましたが、最終的に黒死牟に致命的なダメージを与えた一人でもあります。

無一郎が生きていて、20歳になったら最強になれたのか。この点については少し微妙なところです。無一郎は正確には縁壱の子孫ではなく、継国厳勝の子孫だからです。

継国厳勝は月の呼吸を使いますので、無一郎は月の呼吸の末裔。そのため霞の呼吸の中にも、月に関する名前のものがいくつかあります。

なので無一郎が成熟したとしても、歴代最強とはいかなかったでしょう。しかしあと6年もあれば、柱の中でトップになれていたかもしれません。

3位 風柱 不死川実弥

いよいよトップ3。3位は不死川実弥。実弥は痣を発現、そして赫刀に関しては、悲鳴嶼行冥や義勇とのタッグで発現。一人で赫刀発現には至っていません。

実弥は全体的にステータスが高く、身体能力だけなら柱中トップクラスです。実弥には親父譲りのタフさもあります。そして風の呼吸は攻撃力が強く・攻撃範囲も広い。

柱の俊足ランキングでは、天元に次いで2位。実は足も速い。攻撃・防御・速度、すべてが上位クラスの実弥。戦術に関しては、感性メインで戦うタイプのように思えますので、そこまで高くはないと思います。

そして、実弥には稀血という特殊スキルがあります。稀血はあの上弦の壱である黒死牟さえも、酩酊状態にすることができました。

しかし、その後の戦いでは稀血の効果もほとんどなくなってしまい、実弥は「稀血も殆ど効きゃしない。強い鬼にこそ効くはずなのに…」とぼやいていました。

これは、黒死牟だから対応できたのかもしれません。童磨や猗窩座だったらどうだったのか。無惨に対しては効いているシーンはなかったように思います。

そして今回、改めて気づいた点があります。実弥が赫刀を一人で発現できなかったのは、指を切り落とされて握力が全開ではなかったからなのでは?ということです。

指を切り落とされずに最終決戦まで行けていれば、もしかしたら死の直前、万力の握力を発揮し赫刀を発現していたかもしれない。

そうなれば、2位になるはずだった。稀血の効果の不明さと、この赫刀を一人で発現できなかったという点で、今回は実弥を3位に持ってきました。

2位 蛇柱 伊黒小芭内

2位はこの人。ということは、自動的に1位はあの人。小芭内は、最終決戦で痣・透き通る世界・赫刀を発現。それぞれ一瞬ではありますが、そこは無一郎と同じ。その他の部分で、小芭内有利な点があります。

それはやはり、蛇の呼吸と蛇の鏑丸の存在。蛇の呼吸の秘密は、小芭内の肩・肘・手首の関節の柔らかさにあります。この部分についての柔らかさは、甘露寺蜜璃よりも上なのです。

その柔軟性を活かした剣技で、変幻自在な刀の軌道を生み出し、相手に攻撃を読ませない。それこそが、蛇の呼吸の極意。

しかしながら、小芭内には決定的な弱点があります。それは、虚弱な体質。あくまでも柱の中でという事にはなりますが、腕相撲では8位、足の速さでは7位と、身体能力では下位となります。そして、実は右目が弱視だということ。

なので小芭内は、特殊スキルの有無でランキングが大きく揺れるキャラクターなのです。そして、その虚弱な体質をカバーしているのが蛇の鏑丸です。

蛇は非常に皮膚感覚が鋭く、空気の僅かな振動や、空気中の匂いを感知することができます。これはいわば伊之助の空間識覚を、常時発動しているのと同じ状態。その感覚で、最終決戦では無惨の攻撃を見切っている場面がありました。

この鏑丸、実は小芭内が瀕死になる攻撃を喰らっているにも関わらず、最後は生き残りカナヲと行動を共にするようになりました。実は最強は鏑丸なのかもしれない。

小芭内にタフさはありません。なので、攻撃を見切ることが生き残る最大の術。鬼最強の無惨の攻撃を見切れていたことは、このランキング付けをするに値する。そう思います。

あと、赫刀を発現した際の握力の変化にも、目を見張るものがあります。腕相撲ランキングで8位の小芭内は、明らかに筋力は柱の中で弱い。しかし万力の握力を発揮し、実弥や義勇すらできなかった、一人での赫刀発現をしてのけたのです。

この握力の増幅度と体温の上昇度。ここも強さの要素に加えました。実弥と小芭内で2位を迷いましたが、覚醒後ということを考えると、やはり赫刀を一人で発現した小芭内有利なのかなと思います。

あとは、蜜璃への愛も最強でしょう。

1位 岩柱 悲鳴嶼行冥

ここは語るまでもありません。どう考えても、不動の1位。いろいろ考えました。ここを出し抜く術を。

しかし、最強の筋力、足の速さも実は3位。痣も透き通る世界も、赫刀も一人で発現。特殊な日輪刀は、太陽光を極限まで浴びている最強の武器。これだけで、もう誰も太刀打ちできない。

さらには、目が見えていない状態でこれです。目が見えていないからこそ、見えるものがあるのかもしれません。現に鎖の音で空間を把握しているそうですし。

上弦の参より上は厳しそうですが、肆より下は全部倒せそうです。上弦の陸である妓夫太郎と堕姫は、武器が二つあるため倒すことが可能。というより、一気に鉄球で吹っ飛ばせそう。

上弦の伍も鉄球で一発。上弦の肆も、本体ごと鉄球で吹っ飛ばす。悲鳴嶼行冥と出会ったら逃げろ。ほとんどの鬼はそう判断してしまいそうです。

黒死牟には一人で勝てませんでしたが、童磨、猗窩座辺りも鉄球と斧で勝てるかもしれない。可能性はあります。

他の漫画であれば、岩と聞くと遅いイメージがあります。しかし鬼滅の刃では、速いうえに全部強い。人気では最弱ですが、強さは最強。このバランスも見ててすごく面白いです。

悲鳴嶼行冥は遅咲きですから、黒死牟との戦い、最終決戦で花開きます。その時僕は涙をしてしまいそうです。やっとここまできたかと。

まとめ的なもの

今回のランキングはいかがでしたでしょうか?公式がランキングを出していない以上、ここの楽しみ方は人それぞれです。

惜しいのはやはり、煉獄杏寿郎と時透無一郎。この二人が真の力に目覚めていたら。悲鳴嶼行冥にも並んでいたかもしれない。いろいろ考えて楽しかったです。

今度はまた、鬼の最強ランキングや、悲鳴嶼行冥が上弦と戦ったなどなど、考えてみたいと思います。

ということで、今回の記事は以上です!それではまた♪

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