タイムパラドクスゴーストライター

ジャンプの新連載「タイムパラドクスゴーストライター」これ見ると面白くなるかも!

2020年5月22日

この記事は約 6 分で読めるよ♪


みなさんこんにちわ、ここなです♪

今回は、ジャンプの新連載「タイムパラドクス ゴーストライター」について、考察していきたいと思います。

私は最近気づきました。

漫画って、考察をするとその先が楽しくなる。

ただ読むだけでもいいけど、考察をするとより、その先が読みたくなる。

今まで自分ではそこに気づけていませんでしたが、これはどの作品にも当てはまるようです。

ということで、いくつか気になる点をまとめてみました♪

タイムパラドクス

まずタイトルのタイムパラドクスとは、過去を変えることによって未来がどうなるのか、的なやつです。

これは実際に、誰かが証明できることではまだないので、作者によって何が起こるかは決定される模様。

何も起こらないか、未来が改変されるか。

まずこれを頭に入れておくだけでも、この作品を楽しめる要素となるかもしれません。

つまり、10年後に出るはずだった作品を、主人公の哲平が過去に出してしまうことで、未来はどうなってしまうのか。

ここが肝になりそう。

漫画家の苦悩

作中では、漫画家がジャンプの連載を飾るには、どのような経緯をたどるのか、リアルに描かれていました。

私はそこまで詳しくありませんが、ジャンプがこの説明を許しているのを見ると、おそらくこれは間違いではないのでしょう。

流れとしては、新人賞受賞、読み切り掲載、そして連載へと進んでいく。

哲平は新人賞で佳作を受賞し、そこから先の、読み切り掲載で躓いている状態です。

読み切り掲載のためには、担当編集者にネームを見てもらい、OKが出れば、その中から厳選された作品が、掲載会議によってさらに厳選。

最後まで生き残ったネームがようやく、読み切り掲載の権利を獲得することができます。

もしも担当編集者が、最初の時点でOKを出さなければ、作品は掲載会議にあがることはなく、読み切りの掲載は永遠になくなるとのこと…。

これは、編集者のセンスも試されますよね。

仮に鬼滅の刃という作品が、編集者のところで止まっていたとしたら…

これだけの社会現象は、一生巻き起こることはなかったのでしょう。

怖い怖い。

編集者もやはり人ですから、必ず当たる作品が、完璧に分かるわけではないでしょう。

現にジャンプの一番有名な編集が、ワンピースとポケモンは当たらないと言っていたといいますし…

漫画家の裏。

今回初めて知ることができました。

本題

さて、ここからが本題。

絶望する哲平のもとに、落雷と共に電子レンジから、10年後のジャンプが現れます。

まず、ジャンプはどうして現れたのか。

何もなく、いきなり現れるという事はまず考えられません。

これは誰かが仕向けたこと。

それが誰なのか。

このあたりが気になってきますよね。

ここで仮定をしてみます。

もしもそれが、主人公の哲平だとするなら。

哲平は現在25歳。

10年後は35歳。

ここで考えられることは一つ。

哲平が意図的に、10年後の神作品を未来から過去に戻し、成功しようと企んだ。

現在の哲平は、未来のジャンプが届くまさにその頃、漫画家をやめる寸前といったところでした。

ここからもしも漫画家を辞めていたなら、就職をしても大成できず、人より遅れを取った人生を歩んでいたかもしれない。

もしかしたらその状態に苦悩し、10年後ジャンプを読み、この作品を過去に戻せたらと考えた。

タイミング的にも、哲平が漫画家をやめる寸前に届いていますし、ある程度狙ったものとみられます。

でも、10年後にそんな技術があるのかどうか。

そこが引っ掛かりますよね。

哲平がホワイトナイトを、過去に戻して成功したいと考えたとしても、それが可能なのかどうか。

そこは疑問です。

私たちの世の中では、2030年に過去に物を運ぶ技術が、あるような気配はありません。

おそらくこのあたりの謎も、この作品の肝となっていくのでしょう。

哲平以外

そして、未来から過去にジャンプを送った人の候補として、哲平以外という線も考えられます。

今回最後に登場した、藍野伊月という女の子。

この女の子が重要なカギを握っているということは、間違いありません。

では、伊月が未来から過去にジャンプを?

でも、10年後は自分で連載をしているのですから、過去にジャンプを送る理由も分かりませんよね。

考えられるとしたら、過去の伊月にジャンプを送り、成功を早めたかった?

しかし転送が不安定で、哲平の家に届くようになってしまった。

そういった事も考えられます。

では、その理由は何だったのか。

ただ成功を早めたかったという、単純な理由ではないような気がします。

私が今思いついたものでいうと、10年後の伊月は連載までこぎつけるも、病気がちだったという線。

連載を続けられず、死んでしまうとか。

なので10年前の過去の自分に、すべてを託したかった。

こんな感じで妄想しています。

それがまさか主人公の哲平に渡ることになり、ここから未来はどうなってしまうのか。

未来が変わらないとしたら、ホワイトナイトが過去と未来に、二つ存在してしまうことになります。

やっぱり未来は変わってしまう?

タイムパラドクス ゴーストライター、結構楽しみな作品になりそう。

連載

哲平は、10年後のジャンプ・24号のホワイトナイトを読み、読み切り掲載までこぎつけました。

しかしその先のジャンプは、東京のあのレンジのある家へ行っていないため、読んでいません。

なのでこれから先、ホワイトナイトが連載に載るとして、その先の物語を描くのに、哲平は躓くことになるでしょう。

人の作品の1話だけを見ているだけなので、そこからのストーリーやキャラ設定などは、哲平が決めていかねばならないからです。

哲平は、才能がないと言われ続けてきました。

そんな男が、未来の神作品の続きを考えることになるのですから、ここから大変な苦労があるでしょう。

ここで一つ、考察するポイントがありました。

それは、哲平はストーリーやキャラ設定が認められないだけで、絵に対しては、何も編集に言われていないという事です。

つまり、絵だけが認められる範囲だった。

だからホワイトナイトも、丸パクリすることができたと。

とすると、もしかしたら哲平と伊月の出会いによって、絵は哲平、シナリオは伊月といった具合に、ストーリーが進んでいくのかもしれません。

本当に、いろいろなことが考えられる作品です。

読み切りと連載

最後に気になる点として、過去と未来のずれている点を考察しておきます。

現状過去はまだ読み切りで、未来は連載が始まっています。

ここにも何か仕掛けがあるかも?

でも間違いなく過去でも連載は始まるので、いずれはどちらも連載が始まるとは思います。

それまでの間のストーリーが濃厚になるのか、もしくは過去の連載が始まってからが、面白くなってくるのか。

ここも見どころかと思います。

ないとは思いますが、過去では連載が始まらない何かが起こり、10年後にようやく連載開始になるとか…?

その時伊月は生きておらず、哲平が代わりに連載を開始するとか…

ちょっと無理やりかな?

まとめ的なもの

今回は「タイムパラドクス ゴーストライター」1話について、考察をしてみました。

これは個人的に、結構好きな作品です。

考えれば考えるほど、どうなるのかワクワクするような作品です。

ぜひみなさんも、一度目を通してみてください♪

ということで、今回の記事は以上です♪

-タイムパラドクスゴーストライター

© 2020 ここなの研究所